タナゴ釣り№14 GW釣行その1

farwater

2016年05月01日 17:36

30日(土)釣友ふうぱぱさんと春色のタナゴを探しに、プチ遠征へ^^。


-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

先週末、仕事で釣りに同行できなかった私の元へ、週明けふうぱぱさんから1通のメールが届いた。

ふうぱぱ『土曜日の釣行で、10センチ級カネヒラ、8センチ級バラ、ヤリ多数ゲット!』(大きいのだけ残し写真を撮ったらしい。)

な、なっ、なに~!そんな馬鹿な~、一緒に行ってればなぁ・・・ホメるとつけ上がるので、羨ましい気持ちをぐっとこらえて冷静に・・・(笑)

私『ふーん、すごいね、どこで釣ったの?』
ふうぱぱ『×××の新規開拓ポイントです!』
私『そんなところに一人で?』
ふうぱぱ『はい、farwaterさんが行けないので、一人で目ぼしいところ回ってきましたよ~。』

一カ所で3種の釣果、それも自力で開拓したポイントなので、鼻高々でまくしたてるふうぱぱさん(笑)。

私『へー、一カ所で3種?そんな夢のようなポイント本当にあるの?誰かに聞いたんでしょ?』
ふうぱぱ『いや、偶然見つけたんですよ。とにかくすごいんですよ。2日後にまた行ってこれ↓ですよ。』

ぐぐっ、どうやら本当にすごいポイントらしい・・・。赤が濃い。美しすぎるヤリだ。しかしここでも努めて冷静に・・・(笑)。

私『へー、まぁ時合がよかったんだろうねぇ。』
ふうぱぱ『なんか冷めてますね・・・、連れてきますよfarwaterさん!、婚姻色のヤリ、存分に釣ってください!』
私『そう?んじゃ、まあ行ってみますか・・・。』(笑)

悔しかったので(笑)最後まで冷静に対応したが、婚姻色のヤリが目の前に浮かんで、週末は仕事にならなかったのは言うまでもない・・・。
しかし、私は一抹の不安を感じていたのだった。釣れると聞いて出掛けて行っても、そうそう同じように釣れるもんじゃないのが釣りのセオリー。爆釣と聞いて翌日行っても、釣れない時は釣れない・・・そんなことは幾度となく経験している。ましてや今は田植えの時期。吉と出るか凶と出るか・・・は運次第。過度な期待はせず、在来が一匹でも釣れてくれれば良しとするつもりで、私はプチ遠征を快諾したのだった。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

釣行当日、GW中ということもあっていつもより早く出たので、現地に6時過ぎには着いてしまった^^。
ホソが直角にカーブしていくポイントが小さなワンド状になっている。流れのあるところでヤリ、ないところでバラが釣れるらしい。前日の雨で水温も低いせいか、早朝からの活性は渋い^^;。仕掛けを何度も流れに乗せるも、何の反応もない・・・^^;。
『おかしいなぁ・・・こないだは一発目からヤリがかかったんだけどなぁ・・・。』
ぶつぶつ言うふうぱぱさんに、この間は何時から竿を出したか尋ねると、
『まぁ、10時過ぎですけどね。』
と聞いて、安心してもう少し粘ることにした。しかし、流しても流しても無反応・・・^^;。おまけに先日より流れは遅いし、濁りも強いらしい・・・。
3時間後、トイレ休憩も兼ねて上流の水門を見に行くと・・・閉まってるじゃんorz。道理で流れが遅いわけだ・・・。ポイントに戻ってみると、なんと完全に流れがなくなってるではないか!!!まじか~~(汗)。水位もみるみる下がっていく(大汗)。地元釣り師に聞いてみると、これが通常の状態らしい。つまり、先週はたまたま田んぼに水を取り入れるため水門を開けていたので、釣りにはベストな状況だったということ。パチンコで言えば、ぶらっと入った店でいきなり確変を引いて大儲けしたのが、先日のふうぱぱさんだったわけだ。

いやな予感は当たってしまった^^;。数日前までの状況とは一変してしまった夢のポイント。文字通り、はかない夢はあっというまに覚めてしまったのだった(泣)。つべこべ言っても始まらないので、在来はあきらめてバラ釣りに徹することにした。流れが止まると、さっきまで反応のなかった場所で、ポツポツと反応がある。地元釣り師からお聞きした一級ポイントで釣り上げたのが、冒頭の7センチのバラ。このポイントでは大き目のバラが連続してヒットする。



なんだかんだで半束は釣っただろうか・・・。しかし、ヤリ狙い、あわよくばカネヒラ狙いのつもりで臨んだ今日のプチ遠征。残念ながら、7センチのバラでは、ぽっかりと穴の開いた私の心を埋めることはなかった。

『今日は残念でしたね。ラーメン食べて帰る前に、さっき(地元釣り師から)聞いたポイント、下見して行きましょうよ。』
ふうぱぱさんの何気ない一言が、その後に確変フィーバーを引き戻すことになろうとは、この時点では知る由もなかった。つづく・・・


あなたにおススメの記事
関連記事